米野木区自主防災会
「防災訓練」にご参加いただき誠にありがとうございました。

9月21日(日)に開催いたしました米野木区自主防災会「防災訓練」には、朝早くから多くの区民の皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。

今年は、初期消火・応急救護・避難所設営の実技訓練に加え、家庭でできる備蓄や防災グッズの展示も行い、地域の防災意識を高める良い機会となりました。
また、消防署・消防団・日進市危機管理課の皆さまにもご協力をいただき、実践的でわかりやすい指導を受けることができました。心より感謝申し上げます。

今後も、災害時に「自分と家族、そして地域を守れる体制」を築けるよう、継続して活動を進めてまいります。
ご参加の皆さま、本当にありがとうございました。

以下その時の様子になります。


日進市からの緊急情報がこちらから閲覧できます↓

https://www.city.nisshin.lg.jp/kinkyu/


令和7年10月12日に開催されますお馬頭祭りの詳細は以下より参照ください。

https://www.komenoki-omanto.jp/

おまんとう祭り献馬隊が馬を引き連れ回祝するルートは以下を参照ください。

 


米野木区について

米野木は、明治二十二年の市町村制の施行により、白山村が誕生し、役場は米野木に置かれた。
神社には神明社、洲原社(すはらしゃ)、御嶽社(おんたけしゃ)があり、寺には曹洞宗本亮院
(ほんりょういん)、曹洞宗薬師寺(やくしじ)がある。
主要地方道名古屋豊田線にかけられた米野木歩道橋の南東には旧飯田街道の面影を残す石橋が
ある。

石橋(米野木町阿弥陀前):時代不明

諺(ことわざ)にも使われる石橋は、古いものほど構造が単純で、特に年代を知ることのできる
銘文もなく、時代を知ることが難しいものです。
この石橋のある路地は、弘化(こうか)4年(1847)の「米野木村村絵図」を見ると
「名古屋街道」と記されており、現在の県道名古屋・豊田線にあたる街道でした。
そこには、用水も表記されていることから、当時からここに小さな橋が架けられていたと
思われます。
現在5本の切石が架けられていますが、1本は後に新しく継ぎ足したもので、同様の石橋は藤枝町の
平子霊園入口にあります。(日進市ホームページより抜粋)

馬の頭(米野木地区)

「馬の頭(馬の塔とも書く)」とは、一般に「オマント」と言われ、秋の祭礼に標具(だし)等
で飾った献馬を社寺に奉納する行事で、かつては、市内各地で行われていましたが、
現在では米野木町小馬場の神明社のみとなっています。(日進市ホームページより抜粋)

 

現在の世帯数

米野木町 人口及び世帯数     2025年4月1日 現在
世帯数 3,806戸 総数 8,784名 男性 4,489名
女性 4,295名
日進市 人口及び世帯数      2025年4月1日 現在
世帯数 40,417戸 総数 94,260名 男性 46,938名
女性 47,322名

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