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2024年10月13日開催 詳細はこちらから(お馬頭のサイトに遷移します)↓
米野木区について
米野木は、明治二十二年の市町村制の施行により、白山村が誕生し、役場は米野木に置かれた。
神社には神明社、洲原社(すはらしゃ)、御嶽社(おんたけしゃ)があり、寺には曹洞宗本亮院
(ほんりょういん)、曹洞宗薬師寺(やくしじ)がある。
主要地方道名古屋豊田線にかけられた米野木歩道橋の南東には旧飯田街道の面影を残す石橋が
ある。
石橋(米野木町阿弥陀前):時代不明
諺(ことわざ)にも使われる石橋は、古いものほど構造が単純で、特に年代を知ることのできる
銘文もなく、時代を知ることが難しいものです。
この石橋のある路地は、弘化(こうか)4年(1847)の「米野木村村絵図」を見ると
「名古屋街道」と記されており、現在の県道名古屋・豊田線にあたる街道でした。
そこには、用水も表記されていることから、当時からここに小さな橋が架けられていたと
思われます。
現在5本の切石が架けられていますが、1本は後に新しく継ぎ足したもので、同様の石橋は藤枝町の
平子霊園入口にあります。(日進市ホームページより抜粋)
馬の頭(米野木地区)
「馬の頭(馬の塔とも書く)」とは、一般に「オマント」と言われ、秋の祭礼に標具(だし)等
で飾った献馬を社寺に奉納する行事で、かつては、市内各地で行われていましたが、
現在では米野木町小馬場の神明社のみとなっています。(日進市ホームページより抜粋)
現在の世帯数
米野木町 人口及び世帯数 2024年4月1日 現在 | ||
世帯数 3,641戸 | 総数 8,574名 | 男性 4,352名 |
女性 4,222名 | ||
日進市 人口及び世帯数 2024年4月1日 現在 | ||
世帯数 39,848戸 | 総数 93,881名 | 男性 46,696名 |
女性 47,185名 |
新しく区へ転入された方へ
米野木区にお住まいの方へ(加入のご案内)
米野木区加入申請書 |
日進市より
●区・自治会への加入促進案内 |